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十分に満足した私とお兄ちゃんは抱き合ったまま私のベッドに横たわった。
「さぎりのオマンコ、すごく締まって良かったよ」
「ホント、嬉しい。お兄ちゃんのアレもすごく大きくて気持ち良かったよ」
「アレって、何だよ。はっきり言えよ」
「・・・オチンチン」
私はお兄ちゃんに不思議に思っていたことを聞いた。お兄ちゃんは頭がいいから進学校に通っているし、スポーツもできるし、何よりイケメンだからもてる。
よく女の子を家にも連れてくるのだけれど、全然長続きしない。
「なんで?」
「・・・俺がやりたいことをやろうとすると、みんな嫌がって、結局別れることになっちゃうんだよ」
「例えば?」
お兄ちゃんはニヤッと笑うと、私のお尻の穴に指を・・・
「アッ」
「さぎりも嫌か?」
「うーん・・・他の人だと嫌だけどお兄ちゃんになら・・・」
「そうか」
お兄ちゃん、嬉しそう。
「ねえ、お兄ちゃん。私になら何してもいいから、その代わり、お兄ちゃん、いろいろ教えて」
「教えるって?」
「お兄ちゃんの意地悪・・・エッチなことよ・・・言わなくてもわかっているくせに」
「ゴメン、ゴメン。いいよ、さぎりが教えて欲しいことって?」
「いろいろあるけど、オナニーでイキたいの・・・」
【その6へ続く】