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拉致~りえこの場合(5) 

男の人の指が私の大事なところに入ってきました。
(いよいよ、犯されてしまうのね・・・)
「全然濡れていないな・・・里江子、念のために聞いておくが、処女だろうな」
私は力無くうなずきました。私だって、処女だと言えば男の人が喜ばせるだけだとわかっていますが・・・
「処女なら仕方ないか」
そう言うと、何かヌルヌルするものを私の大事なところの中に塗り込めました。
(気持ち悪い・・・)
「よし、行くぞ」
私の大事なところに硬いものがあてがわれました。私は目隠しの下でギュッと目をつぶりました。
私の中に硬いものが少しずつ入ってきました。体を裂かれるような鋭い痛みが私を襲います。
(ウウウッ)
声になりません。
「すごくきついな」
男の人は硬いものを前後させながら徐々に深く突っ込んできます。
(痛い、痛い、助けて)
男の人が一気に入れて来ました。私は激痛に気を失いかけました。
「やっと奥まで入ったぞ」
(もう、やめて)
男の人が硬いものを前後させます。そのたびごとに大事なところに痛みが・・・
「もう、たまらん」
そう言うと、私の中に熱いものが浴びせかけられました。
(これって、もしかして精子を出されたの)
ずっと続く痛みの中で私はぼんやりとそう感じていました。

【その6へ続く】




[2010/01/10 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

拉致~りえこの場合(6・完) 

私の中から少し柔らかくなったものが引き抜かれました。
ぐったりしている私の大事なところを男の人たちがまたウェットティッシュでゴシゴシとしていました。
きっと血が出たのを拭っていたのでしょう。
(あと何人に犯されるのかしら)
そんなことを考えていると、冷たい金属のようなものが頬に当てられました。
「いいか、里江子、手と足の縄,目隠し,猿ぐつわを外してやる。
 だが、騒いだり暴れたりするとこのナイフで可愛い顔に一生残るような傷をつけてやるからな。
 わかったな」
私は震えながらうなずきました。
やっと目隠しを外してもらえると、部屋には3人の男の人がいました。3人とも裸でアソコをしごいていました。
(あんなに大きなモノを私の大事なところに入れたの)
信じられない思いでした。
男の人は私の服を脱がし始めました。私はすぐに全裸にされました。私が毛を剃られてツルツルにされた大事なところを手で隠そうとしたら、
「何やっているんだ!」
と言われていきなり頬をビンタされました。私はまた怖さがこみ上げてきました。
もう、そこからは私は人形のように男の人たちの言葉に従いました。
犬のように四つん這いにさせられて後ろから入れられたり、横になっている男の人の上にまたがる形で犯されたりもしました。
また、どんな恥ずかしいポーズを要求されても逆らいませんでした。自分でお尻の穴に指を入れるように言われた時も泣きながら、言われた通りにしました。何枚も写真を撮られました。

私が解放されたのは3人が3回ずつ私の中に精子を出した後のことでした・・・

【完】




[2010/01/11 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(1) 

「先生、お呼びですか?」
俺が担任をしているクラスの委員長のあかねが、書道教官室にやってきた。
白雪女子はクラス数が少ないのに加え、中学では書道の時間は週1回だけだし、高校では選択制だ。だから、書道教師は俺一人で足りる。教官室と言っても部屋には俺しかいない。
「そこに座れ」
「はい」
中学2年生のあかねは、ロングヘアで楚々とした美少女だ。おとなしく真面目な性格で成績も非常に良い。読書好きで、放課後にはよく学校の図書館に立ち寄っているらしい。
あかねはクラスの委員長だから、文化祭や体育祭の打ち合わせなどで、何度かこの部屋に来ている。教官室にいても落ち着いていた。しかし・・・
「これ、あかねの携帯だろう。昨日、書道教室に落ちていたのを掃除当番が届けてくれたんだ」
「は、はい、そうでしたか・・・どうもありがとうございます」
あかねは動揺していた。俺にはその理由が十分にわかっていた。
「あかね、とんでもないブログを書いているな」
あかねは真っ赤になって顔を伏せた。小刻みに体を震わせている。
私立白雪女子学園はお嬢様学校で、バカ高い授業料を払える裕福な家庭の子ばかりだ。両親が多忙な家も多いので、連絡をとるために携帯を持つことは容認されていた。
しかし、生徒がブログに書き込むことは、犯罪防止等のため、内容の如何を問わず厳しく禁じられていた。
あかねの携帯のブックマークには3つのブログの管理画面が登録されていた。IDとパスワードをそれぞれ使い分けているため、ブックマークの見出しにID・パスワードがつけられていたのでログインすることができた。
さすがの俺もびっくりさせられた。ひとつのブログこそ普通の女子中学生らしいブログだったのだが、二つ目は女子大生を自称し自分にM願望があることを告白し調教されたいという思いがつづられていた。当然、誘いのコメントはたくさんきているが、怖くて実行できないということも書かれていた。
これだけでも驚きだったが、三つ目のブログは小説になっていて、あかりという名前の主人公の女子高生がM女として様々な辱めを受ける様子が連載されていた。内容はよくあるSM小説の焼き直しだったが、あかねが何を望んでいるのか、よくわかった。
俺は目の前で震える美少女を前に、肉棒を勃起させていた。

【その2へ続く】



[2010/01/12 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(2) 

「ブログを書いていただけでも問題なのに、中2の女子がM奴隷願望があるなんて書いていたとはね」
俺はあかねを言葉で嬲った。あかねはボロボロと涙をこぼしながら無言のままだ。
だが、こういう言葉嬲りもあかねが欲していたものの一つだ。
「これを報告すれば、お前は間違いなく退学だ。それが嫌なら、俺の奴隷になれ」
あかねは顔をあげ一瞬ハッとした表情を見せ、すぐにまた顔を伏せ無言のままうなずいた。
予想していた展開通りではあったが、美少女奴隷が手に入った俺は心の中で喝采をあげていた。
それでも、まだ不安はあった。あかねが、頭の中だけでMにあこがれているのでは無く、本当にMっ気があることを確認しないとまずいことになりかねない。
「そこに四つん這いになれ、スケベなブログを」
耳年増のあかねには俺が何をしようとしているのかわかっているはずだ。おずおずと床に手をついた。
俺は四つん這いになったあかねのミニスカートを捲った。純白のパンティが眩しい。俺はクロッチに触れた。そこは既に濡れていた。パンティ越しにもわかるほどだ。
(清純派美少女だと思っていたら本当にMか。中2とはいえ、女ってわからないな)
俺はパンティを脱がせると、平手で思いっきり尻たぶを叩いた。
「い、痛い、先生、やめて下さい。お願いです」
あかねは泣きながら俺に哀願するくせに、俺のスパンキングから逃げようとしない。それどころかオマンコからは愛液がとめどなく溢れている。
(こいつは本物のMだ)
俺は歓喜した。この美少女をどんなふうに弄ぼうか、いろいろなシーンを頭の中に思い浮かべた。
俺はあかねの可愛らしい尻が真っ赤になるまで叩いた。
「俺はこの後職員会議にでなければならないから、ここに来い」
場所と時刻を書いた紙を渡した。
「このパンティはもらっておく。ノーパンで来い。いいな」
「・・・はい」

【その3へ続く】



[2010/01/13 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(3) 

職員会議が終わった後、すぐに学校を飛び出し、あかねに指定したファーストフード店に行った。
あかねは入口に近い席でアイスコーヒーを飲んでいた。
「待たせたな」
「いえ」
あかねは不安に満ちた表情を見せるが、内心では期待に満ちているのではないか、俺はそう思った。
近くの公園に連れて行った。夕方近いので人はいない。俺は公園内の公衆便所に連れ込んだ。男便所の個室は落書きだらけで悪臭もひどい。
「奴隷になった記念にここで処女を奪ってやる」
「えっ、こんなところで・・・せ、先生、やめて」
あかねは抵抗する。だが、レイプ願望のあるあかねにとって、本当は望んでいたシチュエーションのはずだ。
俺は制服のミニスカートの中に手を入れた。ノーパンのアソコは潤っている。
(思った通りだ)
あかねはレイプされる自分に酔っている。「やめて、やめて」と言いながら泣きじゃくりはするが、抵抗は弱々しい。
俺はアナルに触れた。俺の本命はこっちだった。
だが、あかねにとってはあまりに予想外だったようだ。この時だけは体を捻って避けようとした。
「コラ、奴隷女はまずケツの処女をレイプするんだよ」
もう、あかねは声も出さない。ひたすらすすり泣く。もう抵抗すらしない。
俺はあかねの愛液を指につけてあかねのアナルを揉みほぐした。あかねはビクンと反応した。アナルでも感じるらしい。M女ブログではアナルも犯されたい、だからアナルオナニーもしている、と書いてあった。13歳の女の子らしく小さな穴だが、指がすんなり入っていったのもそのせいだろう。
俺は自分の肉棒を取り出すと、一気にあかねのアナルに沈めた。
「いやあ、痛い、痛い、先生、やめて、お願いだから」

【その4へ続く】




[2010/01/14 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)