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拉致~りえこの場合(6・完) 

私の中から少し柔らかくなったものが引き抜かれました。
ぐったりしている私の大事なところを男の人たちがまたウェットティッシュでゴシゴシとしていました。
きっと血が出たのを拭っていたのでしょう。
(あと何人に犯されるのかしら)
そんなことを考えていると、冷たい金属のようなものが頬に当てられました。
「いいか、里江子、手と足の縄,目隠し,猿ぐつわを外してやる。
 だが、騒いだり暴れたりするとこのナイフで可愛い顔に一生残るような傷をつけてやるからな。
 わかったな」
私は震えながらうなずきました。
やっと目隠しを外してもらえると、部屋には3人の男の人がいました。3人とも裸でアソコをしごいていました。
(あんなに大きなモノを私の大事なところに入れたの)
信じられない思いでした。
男の人は私の服を脱がし始めました。私はすぐに全裸にされました。私が毛を剃られてツルツルにされた大事なところを手で隠そうとしたら、
「何やっているんだ!」
と言われていきなり頬をビンタされました。私はまた怖さがこみ上げてきました。
もう、そこからは私は人形のように男の人たちの言葉に従いました。
犬のように四つん這いにさせられて後ろから入れられたり、横になっている男の人の上にまたがる形で犯されたりもしました。
また、どんな恥ずかしいポーズを要求されても逆らいませんでした。自分でお尻の穴に指を入れるように言われた時も泣きながら、言われた通りにしました。何枚も写真を撮られました。

私が解放されたのは3人が3回ずつ私の中に精子を出した後のことでした・・・

【完】




[2010/01/11 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)