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「オナニーか・・・よしやってみろ」
「エエッ? お兄ちゃんが見ている前で?」
「そうだよ。さっき見られたばかりだろう。それに何でも言われたことはやらせるんだろう」
「そ、それはそうだけど、恥ずかしいよ」
「だからいいんじゃないか。さぎり、エッチしてイッたばかりだから、きっとイキやすいぞ」
「そうかなあ」
お兄ちゃんは私の足を大きく広げさせた。私がオナニーをしていた時の恰好だ。
(ああ、恥ずかしい)
お兄ちゃんは私のアソコを見ながら大きくなったアレを手でしごいているの。
私、アレから目を離せない。
(また、入れて欲しい)
私は指二本を奥の方まで入れ感じるスポットをクリクリとした。
思わず腰がくねる。
「さぎり、さぎり、たまらないよ」
お兄ちゃんが私の恥ずかしい姿を見て興奮している。私、嬉しくなっちゃう。
「アアア」
私、とうとう声を上げながらいっちゃいました。オナニーでイッたの初めて・・・
肩で息をしている私の中に再びお兄ちゃんのアレが・・・
またすぐ絶頂に押し上げられちゃった・・・
お兄ちゃん、大好き。私に何をしてもいいよ・・・
【完】