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「そろそろ下の方へ移るか」
「そうだな」
(下の方、って、まさか)
でも、それしかないのは私にもわかります。女の子の一番大事なところを見られたり触られたりしてしまうのでしょう。
私の震えは一層ひどくなりました。
すっと制服のスカートがめくり上げられました。パンティが丸見えになっているはずです。
「ほう、白の綿パンか、期待を裏切らないね」
(キャッ)
私は声にならない悲鳴をあげました。男の人の指がパンティの上から私の大事なところに触れてきたのです。
「おや、陰毛の手触りがするなあ。里江子ちゃんは毛が生えているのかな」
そんなこと答えたくもありません。私は質問を無視してじっとしていました。
バシッ
右の頬に強烈な痛みが走りました。
「こら、里江子、なめるなよ」
バシッ
今度は左の頬です。私は恐怖に震えました。人からこんなふうにぶたれたのは初めてです。
「おや、里江子、お漏らししたようだな」
男の人に言われて私はハッとしました。
(ああ、本当だわ、恥ずかしい・・・)
女の子は一度おしっこが出始めると止めることができないのです。私のパンティはおしっこまみれになってしまいました。
(いや・・・もう、いや・・・)
【その4へ続く】
[2010/01/08 06:00]
拉致~りえこの場合 |
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