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小悪魔~れいこの場合(4) 

僕は玲子の割れ目に沿って指を這わせた。もうそこは既にしっとりと潤っていた。小さな突起に指が触れると、玲子はビクッとした。これがクリトリスか。
「先生、出そうになったら言ってね。お口の中には出さないで、お願い」
(えっ、まさか)
僕の亀頭にヌルッとした感触がしたかと思うと、フェラチオが始まった。最高に気持ちがいい。
「さあ、先生も」
その声に促されたように、僕も玲子のオマンコにむしゃぶりついた。
玲子は僕のモノをくわえこむと唇をスライドさせる。それに合わせてタマを揉んでくれる。すぐに僕は限界に近づいた。
「れ、玲子ちゃん、も、もう、ダメだ、いきそうだよ」
玲子は、僕のアレから口を離し、体の向きを変えた。今度はこちらを向いて僕の上に馬乗りになった。
(もう終わりか、残念だな)
と思ったのだが、それは違っていた。玲子は手早くブラウスを脱ぎ捨てた。そして、僕に覆いかぶさるようにすると、キスをしてきた。僕にとっては初めてのキスだった。玲子は唇を離すと耳元で、
「ブラを外して」
と囁いた。僕は玲子の背中に手を回した。ブラのホックの位置を手探りで確認すると、震える手で外そうとするがなかなか外れない。
玲子は優しげな表情で、
「先生、焦らなくていいのよ」
と言ってくれた。やっとブラのホックを外すと、玲子が上体を起こした。もう、玲子はミニスカートとハイソックスだけしか身につけていない。
「先生、いい?」
そう言いながら、玲子はギンギンになっている僕のアレをしごきながら自分のアソコにあてがった。
(お、おい)
僕は息をのんだ。玲子は小悪魔の微笑みを浮かべながら、僕を見つめながら、腰を沈めてきた。
(うわー)

【その5へ続く】



[2010/01/27 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)