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玲子は椅子から降りると僕の前にひざまづいた。
妖しい微笑を浮かべ上目遣いで僕を見つめながら、ファスナーを下ろした。
「お、おい」
本当ならやめさせないといけないのだろうが、僕は玲子のなすがままになっていた。
玲子はブリーフの合わせ目から僕の勃起したアレを取り出した。
「フフ、こんなに大きくしていたら、勉強を教えるどころじゃないわよね」
そう言いながら、玲子は左脚をたて膝にした。制服のミニスカートの奥に貼り付いている黒いパンティが見えていた。
「あら、先生のコレ、正直ね、すごく硬くなったわ」
僕は息を荒くしながら、玲子の手の動きを見つめた。
「先生、もっとイイことしてあげる」
玲子は僕を椅子から立たせると、スラックスとブリーフを脱がせた。
「ベッドに横になって」
まさに小悪魔と言う表現がぴったりくる誘うような笑顔に僕は言われるがままだった。
(ま、まさか・・・)
僕がベッドに横たわると、玲子は逆向きに僕の上で四つん這いになった。ちょうどシックスナインの体勢だ。
僕からは玲子のミニスカートの中が丸見えになっていた。Tバックの黒パンティと小ぶりなヒップが迫ってきた。
(玲子は毎日こんなパンティ穿いて学校に行っているのか)
「ねえ、先生、両サイドのヒモを引いてみて。これ、ヒモパンだから・・・」
「う、うん」
僕は震える手で両サイドのヒモを一気に引いた。黒いヒモパンは一枚の布切れになってハラリと僕の胸の上に落ちた。
今までAVでしか見た事の無かったオマンコがさらけ出された。きれいなピンク色だ。
もう暴発してしまいそうだ。僕は息を荒くした。
「先生、そんなに興奮しないで。触ったり、舐めたりしてもいいのよ」
【その4へ続く】
[2010/01/26 06:00]
小悪魔~れいこの場合 |
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