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小悪魔~れいこの場合(2) 

脚を組んだことで、ただでさえ短めの制服のスカートの裾がずれ上がり、生足が露わになった。もう少しでパンティが見えそうだ。
僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「あっ、先生、興奮してる」
玲子は美しい顔に冷たい笑みを浮かべながら、僕の股間に目をやった。
僕のナニは完全に勃起し、スラックスの上から見てもわかるぐらいにテントを張っていた。
「アッ、いや、これは、その・・・」
玲子は小さく苦笑すると、
「でも、男の人が本当に見たいのはコレなんでしょう」
と言いながら、組んでいた脚を下ろし、スカートを捲った。
僕は絶句した。玲子は黒のスケスケのパンティを穿いていた。陰毛が透けて見えていた。
僕は、まだ中学生の玲子なら純白の下着を着けていると思い、妄想の中で恥じらう玲子からっくりと白いパンティを脱がすシーンを思い浮かべながらオナニーをしていたのだが、現実はそれ以上にエロチックだった。
玲子は僕のことを面白そうに眺めながら、
「はい、先生、サービスはここまでよ。勉強しましょう」
というと、スカートを下ろし、また机に向かった。
玲子は何事も無かったように数学の問題集に向かい、問題を解き始めた。
時折、玲子は質問をしてくるのだが、さっきの黒いスケパンと陰毛が目の前にちらついて、まともに答えられない。
「先生、しっかりして下さいよ。ママに『先生ったら玲子のパンツ見て興奮しちゃって勉強にならないの』って言いつけちゃうから」
「お、おい、そ、そんな」
僕の慌てた姿を見て、玲子はニヤニヤしながら言った。
「先生のアレ、大きいままね。楽にしてあげるわ」

【その3へ続く】



[2010/01/25 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)