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義妹~ことねの場合(4) 

母親が帰ってきたのは深夜になってからだったらしい。
陵辱に疲れた俺も琴音もとっくに熟睡していた。
翌朝、俺がダイニングに行くと、もう琴音は母と一緒に朝食の準備をしていた。
制服にエプロンというその姿は清楚という言葉がぴったりで、とても昨夜散々に犯された少女とは思えなかった。
「おはよう、お母さん、琴音ちゃん」
「おはよう」
琴音は暗い表情を見せたが、すぐに作り笑いを浮べ、
「おはよう、お兄様」
と応えた。
俺が椅子に座ると、母も椅子に座り話した。
「さっき、琴音ちゃんにも話したんだけど、お父様は右足を骨折してしまって、しばらく入院することになったから、今日にでも二人ともお見舞いに行ってきてね。骨折だけでお父様は元気だから心配いらないわ」
「ああそう、それは良かった。今日学校帰りにでもお見舞いに言ってくるよ」
俺は母と言葉を交わしながら、琴音の様子をうかがっていた。
昨日の脅しが効いたようだ。
俺は足を向かい合わせに座っている琴音の方に伸ばした。琴音の膝に触れると、琴音はビクッとして俺の顔を見た。俺がニヤニヤしているのを見て、琴音は下を向いた。
俺は琴音のスカートの中にまで足を伸ばした。琴音の合わせた太腿に沿って足を伸ばすとパンティにあたった。
「琴音ちゃん、どうかしたのかい?」
わざとらしく俺が尋ねると、琴音は、
「ううん、別に」
と明るく答えた。その間も、俺の足はパンティの上から琴音のオマンコをぐりぐりとやっていた。

その日から琴音は俺の奴隷となった。

【その5へ続く】

[2009/01/22 06:00] 義妹~ことねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)