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私が指定席の券を見ながら席に着いた時には、もう映画館の中は暗くなっていました。
私の席の左隣には既にさっきの男が座っていました。
私はスクリーンに顔を向けたまま、さっきと同じようにカーディガンを膝の上に置きました。
それを見て男の手がすっとスカートの中に入ってきました。
私は正直とてもワクワクしていました。
男の指がピタリと止まりました。さっきまでパンティのあったところに生地が無く、いきなり私の陰毛に触れたからです。
そうです、私はこの休憩時間の間にトイレに行ってパンティを脱いで来たのです。
パンティが濡れて気持ち悪いというのもあったのですが、それ以上に直接私のアソコに触ってもらってイキたかったからです。
そんな大胆なこと、普段の私にはとてもできませんが、この時にはもう普通じゃありませんでした。
男はすぐにまた私の気持ちを見抜いたようです。今度は直接私の割れ目やお豆を触り始めました。
さっき以上に優しい触り方にたちまち私は濡れてしまいました。
しかも今度は右側には友達もいません。通路まで誰も座っていないのです。
私は大きく足を広げ、椅子の背もたれに体を預けて、目をつぶって男の指先からもたらされる快感に浸っていました。
男の指はとうとう私の中に入ってきました。私の膣襞に微妙なタッチを与え、私は思わず声を出してしまいそうになりました。彼氏のナニをインサートされた時より気持ちがいいんです。
膣と豆を同時に攻められ、私はとうとうイッてしまいました。
最高でした。
(指だけでこんなに気持ち良いのなら、ナニを入れられたらきっと・・・)
私は思わず男のズボンに触りました。とても固くなっていました。それに、
(大きい・・・)
私は彼氏のしかしりませんが、それよりもずっと大きいのです。
男は私の手を取ると、ニッコリと微笑みかけ、私を座席から立たせました。
【つづく】
[2008/11/20 06:00]
映画館~みちるの場合 |
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