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彼氏~はるかの場合(5・完) 

カレシは私の肩を抱きながらプールサイドへ連れていった。
私は言葉一つ出すことができなかった。
カレシは私を落ち付けさせると、今度は大観覧車に私を連れていった。
水着のまま遊園地の乗り物に乗れるのがこの遊園地のウリだった。
大観覧車はプールのすぐ隣にあったが、そこに行くまでの間もローターのスイッチを入れたり切ったりした。スイッチが入り、私のアソコの中で動き出すと、もう歩けなくなって立ち止まってしまった。
カレシは私の悶える様子をニヤニヤしながら見ていた。
振動を弱にしたり強にしたりして、私の反応を楽しんでいた。
「お願い、本当にもうダメ」
私はそういうのがやっとだった。
大観覧車に乗ると私は自分で水着を下ろし、膣の中に入っているローターを抜き取った。
ローターは愛液まみれでヌルヌルになっていた。
「お願い、して、早くゥ」
カレシの水着を下ろすと、まだ半勃ちのアレにフェラした。
(早く大きくなってよ)
アレが硬くなると、手にとって私のアソコに入れた。
カレシは何もせず、私のすることをずっとニヤニヤしながら見ていた。
後で考えると、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど、あの時は、アレが欲しくて欲しくて仕方なかったの・・・
私は今までにないくらい激しく腰を動かした。
ギリギリまで高まっていた私はアッと言う前にイッてしまった。
今度は、まだ射精していないカレシが激しく突き上げてきて私は再びイッてしまった。
「いくぞ」
カレシの精液が私の中に浴びせかけられるのを感じた。
私の耳元でカレシが囁いた。
「どうだ、プールと遊園地は?」
「・・・サイコー・・・」
私はそれだけ言うのがやっとだった。

【完】

[2009/02/12 06:00] 彼氏~はるかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)