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兄妹~ゆいかの場合(5) 

家に唯香と二人だけでいる時には、ずっと唯香が一緒にいますから、とてもオナニーなんかできません。
かといって毎日最低一度は抜かないと、高校二年生のボクは我慢できません。
仕方なく唯香が寝入ってから、オナニーをしています。
その時にはいけないことだとわかっていますが、唯香の美しい寝顔を見ながら、すべすべした肌の感触を楽しみ、胸や脚、時には尻や割れ目に触れながらチンポをしごきます。

唯香がボクに平気で全てをさらけ出しているのはもちろん幼い頃からずっと二人でいた兄だからです。ボクはそこまで信頼されている兄なのです。
でも・・・
(このまま唯香の中に入れたい)
ボクはずっとそう思っています。しかし、もし唯香に拒絶されたら美しい妹の体に二度と触れることさえできなくなってしまうかもしれません。
(それだけは避けたいよな)
そんなことを考えながらオナニーをしていたためか、今晩はなかなかイケません。
それどころか、時間をかけて触り過ぎてしまったのか、唯香のの割れ目から蜜が溢れていました。
(ま、まずい、もし唯香が目を覚ましたら)
ボクはあわてて手を引っ込めました。その時でした。
ボクの側に顔を向けて寝ていたはずの唯香がパッと目を開けました。
「ウ、ウワ、あ、あの」
ボクは心臓が止まるかと思うほど驚きました。
ドキンドキンという鼓動が感じられたほどです。
言い訳しようにも言葉になりません。
ボクが慌てふためいた様子を見て、唯香が微笑みながら言いました。
「お兄様、別に怒ってなんかいません。むしろ・・・」
「むしろ?」
「・・・嬉しい・・・」
唯香はボクに抱き付いてきました。唯香の膨らみかけた胸の感触が伝わってきます。それだけではありません。まだ勃起しているボクのチンポを握り締めてきました。
「おい、唯香・・・」
「お兄様、愛してる」

【その6へ続く】

[2009/02/17 06:00] 兄妹~ゆいかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)