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義父~かおりの場合(4) 

あたしはゆっくりと全裸にされていった。
ベッドルームは南向きで日曜の昼下がりらしい陽がさしていた。
「恥かしい」
明るい室内で体のすみずみまでお父さんの視線にさらされるのが恥かしく胸とアソコを手で覆い隠した。
「だめだよ、きれいな体を隠しては」
お父さんはそう言いながら、あたしの体の上に覆い被さってきた。
あたしは目を閉じて、ただされるがままになっていたの。
お父さんはあたしの体の隅々まで舐め回し触り続けたわ。
仰向けで舐め尽くすとうつ伏せにされて背中やお尻を舐め回された。
もちろん、その間にアソコは何度も愛撫されたから、とっても気持ち良くなっていたの。
また仰向けにされると、お父さんはあたしの手を取ってアソコに触らせた。もうビショビショになっていた。
「オナニーするの?」
「うん」
お酒の酔いと気持ち良さがあって、つい「うん」って言っちゃった。
今思い出しても恥かしくて真っ赤になっちゃうよ。
「じゃあ、行くよ。少し痛いけど我慢してね」
「うん、来て」
消え入りそうな声でそう答えたの。また緊張してきちゃった。
お父さんはいきなり挿入して来ずに固くなった大きなオチンチンであたしのクリトリスを刺激するの。
「ハーハー」
あたしの息が荒くなってきたのを見計らってお父さんは挿入してきた。
「い、痛い」
そう言いながらあたしはお父さんにしがみついた。
お父さんはあたしの反応を見ながら優しくオチンチンを出し入れした。
「行くよ」
そう言いながら、あたしの中に射精した。
その時は分からなかったけど、お父さんっていつもあたしがイクまで自分がイクことないの。長持ちするのよ。
お父さんは優しいから初めての時はずっと早く終わってくれたみたい。

【その5へ続く】


[2008/10/23 06:00] 義父~かおりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)