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万引~あいかの場合(5・完) 

「いくぞ。痛いかもしれないが、我慢しろ」
そう言うと、警備員は肉棒をあいかの幼い膣に挿入した。
「い、痛い」
さきほどまでの快感は消え去り、股間の痛みがあいかを襲った。
警備員は、中学二年生の可愛らしい処女が己の肉棒に蹂躙され、苦痛に顔を歪ませる姿に、より一層興奮を高められた。
警備員はわざと肉棒を激しくピストンさせた。
倍加する痛みにあいかは声を失った。
警備員は動きを止め、上体をあいかの方に倒していくと、涙に顔を濡らしたあいかにキスをし、涙を舐め取った。
あいかは救いを求める表情をした。
だが、警備員は上体を起こすとより大きく肉棒をスライドさせ、さらにあいかを四つん這いにさせるとバックから打ち込んだ。
あいかは傷口をさらにえぐられるような痛みに加えて、体位が変わることで新たな痛みを与えられた。
一瞬とはいえ、救われるかという期待を持たされ、それを踏みにじられたあいかは、もはや行為が終わってくれるのを待つだけの存在となっていた。
後ろから犯してくる警備員の動きが一層早くなった。そして、動きが止まった。
男のことがわかっていないあいかには、それが射精に至る動きだということもわからなかった。
しかし、自分の膣に精液を浴びせかけられる感覚に全てが終わったことを悟った。

射精が終わった後、あいかはしばらく死んだように横たわっていたが、やがてノロノロと起き上がった。
痛みをこらえながら自分のハンカチで股間の血を拭い、パンティとスカートを身に着け服装の乱れを直した。
「あいか、今度は来週の金曜日だな」
「・・・どういうことですか・・・」
やっと、終わったと思ったあいかは警備員の言葉に呆然とした。
警備員はあいかが万引きを認めた書類をヒラヒラさせて言った。
「この紙を学校に送られたくなければ、またやらせろ。
 俺も鬼じゃない。週に一度ここに来てやらせれば許してやる」
(そ、そんな・・・)
あいかはその場に崩れ落ちた。股間がズキズキと痛んだ。

あいかが泣きながら帰って行くのを警備員はニヤニヤしながら見送った。
(こんなにうまくいくとはな)
あいかの買物袋に入っていた商品は、あいかが手に取って棚に戻したものを警備員が事務所でさも買物袋に入っていたように見せかけたものだった。
マジックが趣味の警備員には造作もないことだった。
制服が白雪女子のものであることも、白雪女子では万引きがわかれば即退学だということも、職業柄熟知していたのだ。
(来週が楽しみだぜ)
警備員はついさっき発射したばかりの肉棒がまた勃起してくるのを感じていた。

【完】

[2009/02/05 06:00] 万引~あいかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)