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「かおり、ここへおいで」
コタツに座ってビールを飲んでいるいるお父さんは自分の前を指差した。
あたしは何も言わずに小さな子供のように、あぐらをかいているお父さんの上に腰をおろした。
いくらあたしが中学1年生としては体が小さく、私服だと小学生に間違われるとは言っても、不自然な感じがする。
いつものようにお父さんの手があたしのミニスカートから出ている太腿を撫で回してきた。
お母さんはテレビの画面を見ている。気付かれないようにしないといけない。
お父さんの指がスカートの奥の方に上がってきた。
あたしは少し脚を開いた。
触りやすくなったお父さんの指はあたしのクリトリスに直接触れた。
そう、あたしはノーパンなの、いつものように。
あたしのお尻の下でお父さんのオチンチンが大きくなってきたのがわかった・・・
お父さんは実の父親ではないの。
あたしの本当の父親はたくさん借金を作って逃げちゃった。すごく乱暴であたしも何度もぶたれたのを覚えている。お母さんは連帯保証人とかいうのになっていたから、借金取りはお母さんの所に押しかけて来た。
お母さんはずっと父親が作った借金を必死で返していた。
お金は全然ないから新しい服なんて買ってもらえないし、近所の人の噂話で同級生もみんなあたしの家がすごく貧乏だってしっていたから、すごく惨めだったなあ・・・
【その1へ続く】
[2008/10/20 06:00]
義父~かおりの場合 |
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