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ともよは自分に集中した視線に恐怖を感じた。
「ど、どうしたんですか?」
「あんたの親があたしたちの言い付けも聞かずに警察に連絡しちゃったから、身代金をとるのはヤメ」
「じゃあ私は」
「解放してあげるけど、その前に口止め用にビデオを撮ってからよ」
「ビデオ・・・」
「そう、ともよ、あんた処女?」
「・・・はい」
「じゃあ、処女喪失ビデオね。さあ、やっちゃって!」
3人の男たちがともよに群がった。
ともよは後ろ手錠をしたまま、ベッドにうつ伏せにされると、お尻を持ち上げられた。スカートの下には何もつけていない。ともよの秘部がさらされた。
「アアッ」
処女のともよでもこの先どうさせるのかはわかる。絶望の声だった。
男はまだ濡れてもいない女陰に肉棒を突き立てた。
「ギャーギャー」
あまりの激痛にともよの悲鳴が続いた。それに構わず男は激しいピストン運動を行った。
「よーし、中に出すぞ」
「そんなイヤー、ヤメテー」
美少女が泣き叫ぶ様はかえって男たちを興奮させた。3人の男たちは次々にともよの膣に精液を飛ばした。
「ヒック、ヒック」
もう、ともよは悲鳴を上げることもできず、ただしゃくりあげて泣くだけだった。
【その5へ続く】
[2008/12/27 06:00]
誘拐~ともよの場合 |
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