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誘拐~ともよの場合(2) 

ともよは屈辱に唇を噛み締めた。
「我慢すると体に悪いぞ」
男は無遠慮にともよの膀胱のあたりを押した。
「イヤー!」
ともよの絶叫が響いた。男は顔をしかめて女に聞いた。
「この部屋の防音は本当に大丈夫なんだろうな」
「大丈夫よ、ここは安マンションだけど音大生向けに防音だけは完璧なんだから」
「わかった。ほら、ともよ、立て」
男はナイフをピタピタとともよの頬にあてた。ともよはノロノロと立ち上がるとトイレの方に歩かされた。
「トイレしますから手錠を外して下さい」
「だめだ、俺たちが手伝ってやるからそのままするんだ」
「手伝うって・・・キャッ」
男たちは前後から制服のチェックのミニスカートを捲り上げると素早く白いパンティを引き摺り下ろした。
「イヤー」
ともやはその場にしゃがみ込んだ。
男たちはまたナイフで脅し、ともよを便座に座らせた。脚を強引に開かされ、女の子の一番大事なところが顕わになった。
「ほら、俺たちがオシッコが出るところをしっかり見ていてやるから早くしな」
「あたしは撮影してあげるから、たっぷり出してね。ともよの放尿シーンなら、インターネットで売れそうね」
ともよの羞恥心は極限に達していたが、尿意には勝てなかった。尿道口から勢いよく出てきた。3人は、美少女らしからぬ放尿を大声で囃したてた。ともよは途中で止めようとしたが止められなかった。
全部出し切った後、男がティッシュペーパーでともよの股間を拭き取った。ともよはさらなる恥辱に泣きじゃくった。
「いい、ともよ、あたしたちのこと少しでも他の奴に話したら、このビデオが実名入りでネットに流れるからね。わかった?」
「・・・わ、わかりました、誰にもいいません、だからそのビデオは・・・」
「ほー、いい子だ」
「ほら部屋に戻れ」
「あ、あのパンティをはかせて・・・下さい」
男たちの手で穿かされるのは気持ち悪かったが、ノーパンのままでは不安でならなかった。
「いいよ、ノーパンのままでいろ」
「そうだな、その方がそそられるぜ」
ともよは震えた。

【その3へ続く】

[2008/12/25 06:00] 誘拐~ともよの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)