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サブリミナル~ふみかの場合(4)  

「ふみか、よく来たな、君の『救い主』だ」
私は『救い主』という言葉を聞くと、なぜか安心感に満ち溢れ、涙を流しながら、その場に座り込んでしまいました。
「ふみか、入りなさい」
私は『救い主』を自称する男の人に支えられながら、部屋の中に入っていきました。最近、教室で感じていた不安感やモヤモヤした気持ちはきれいさっぱりなくなり、満たされたようなフワフワした気持ちになっていました。
(救い主様のおそばにいれば幸せな気持ちになれる。この方の言われることは守らなければならない)
誰に言われたわけでもないのに、私はそんな気持ちになっていました。
「ふみか、暑いだろう。服を脱ぎなさい」
「は、はい」
私は制服を脱ぎ、さらに下着を脱ぎ、裸になりました。まだ下の毛も生えていない幼い体を見られるのは、すごく恥ずかしかったのですが、この方の言葉は絶対です。守らなければなりません。
「良い子だ。こちらにきなさい」
私は胸やアソコを手で隠しながら、救い主様のそばに近付きました。
その時です。救い主様は指一本触れてもいないのに、急にエッチな気持ちになってしまいました。太腿をギュッと閉じてモジモジしてしまいました。
救い主様はそんな私を抱き寄せると、キスをされました。そして、全身を撫で回して下さいました。私のエッチな気持ちは高まるばかりでした。
私の割れ目をグイグイと救い主様の体に押し付けてしまいました。救い主様は、私の割れ目を優しくさすってくれました。指だけではありません。救い主様は私を椅子に座らせると、アソコを舐め始めました。
(アア、舐めるなんて)
そんなことをされるとは思っていなかった私は、驚きました。どんどん気持ちよくなっていくので、さらに驚きました。
「さあ、今度はふみかの番だ。私のモノをしゃぶりなさい」
救い主様がファスナーを下ろすと、黒いソーセージのようなものが飛び出してきました。

【その5へ続く】

[2008/12/22 06:00] サブリミナル~ふみかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)