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テニスウェア~れいなの場合(5・完) 

「そんな、約束が違います」
れいなは必死で抵抗しようとしたが、男3人の力にはかなわなかった。口には汗くさいタオルが押し込まれ、悲鳴をあげることもできなかった。両手はロープで縛られ、そのロープはネットの支柱に括りつけられた。
れいなは自分の愚かしさを呪った。よく考えれば、すぐにわかることだった。この屋内コートで待ち伏せされていた時点で、3人組はれいなを輪姦するつもりだったのだ。恥ずかしい格好でテニスをさせられたのは彼らの目を楽しませ興奮させるだけのことだった。
「それではジュニアテニス界のアイドル、れいなちゃんの輪姦ビデオ撮影開始です。汁男優の皆さん、準備はよろしいですか」
「待て待て、突っ込む前にれいなのオマンコのどアップを撮っておこうぜ」
れいなは足を閉じようとしたが無駄な抵抗だった。テニスで鍛えられた美しい足を大きく広げれた。れいなが自分でも見たことのない秘部の奥までがさらされた。男たちの指が先を争うように、れいなの秘部を探った。乾ききっている秘部を乱暴に扱われ、れいなは悲鳴をあげようとしたが、口の中のタオルに遮られた。
「れいなのオマンコ、えらくキレイだな。おい、れいな、お前は処女か」
れいなは可愛い顔を歪めながら頷いた。処女であることを認めることで、自分がこれから受ける陵辱の際に、少しは優しく扱ってもらえることを期待していた。
だが、それは逆効果だった。
「処女か、これだけ可愛くてスタイルが良ければ、処女好きのオヤジに高く売れそうだな。今日はケツの穴のにするか」
「そうだな」
れいなには男たちが交わしている言葉の意味が一瞬理解できなかった。だが、次の瞬間にはそれが現実のものとなった。
れいなは裏返しにされ、コートにうつ伏せにさせられた。
そして、男の指が肛門の中に入って来た。
れいなは、驚きと激痛に体を捩って抵抗しようとしたが、がっちりと抑え込まれた。
「おとなしくしないと、ケツの穴が二度と使いものにならなくなるぞ。一生、ウンコ垂れ流しになりたくないだろう」
れいなはその言葉に恐怖し、じっと動かなくなった。

テニスコートの輪姦パーティーは今始まったばかりだった。

【完】

[2008/11/17 06:00] テニスウェア~れいなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)