2ntブログ
最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

広告

リンク
ランキング
DTIランカー
FC2ブログランキング
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

痴漢~さとみの場合(3) 

男たちはさとみの秘所の感触から処女であることを感じ取った。ビラビラが未発達だったからだ。
3人の男はそれぞれが己の興味のある「部分」に集中した。左の男はさとみのAカップの胸をブラウス越しに揉みしだいた。
(痛い!)
その乱暴な手はブラウスのボタンを外しブラをずらすと乳首を力任せに摘んだ。誰も触れたことの無かったピンク色の乳首をおもちゃにされ、さとみの両目から涙が溢れた。
さとみが胸に気を取られているうちに、後ろの男はお尻の穴に、右側の男は膣に狙いをつけ触り始めた。
男がハンカチを出してさとみに
「くわえろ」
と命じた。その時さとみには何のためにそんなことをするのかわからなかったが、逆らうことなどできず、そのままくわえた。
ハンカチをくわえさせられた意味はすぐにわかった。
男たちは指をさとみの前後の穴に無理矢理突っ込んできたのだ!
(ギャー)
もし、さとみの口の中がハンカチで満たされていなかったら、どれだけ男たちに脅かされていても、我慢できずに悲鳴をあげていたことだろう。
体を引き裂かれたような痛みを、さとみは前後の穴に感じた。
処女のさとみには指を挿入されただけでも苦痛だったが、男たちは情け容赦無く中を掻き回した。
さとみは苦痛のあまり体を動かそうとしたが、それをあらかじめ予期していた男たちがさとみの体をがっちりと押さえていたため、ほとんど身動きできなかった。
小柄な女子中学生の力では屈強な3人の男たちにかなうはずもなかったのだ。

【その4へ続く】
[2008/10/17 06:00] 痴漢~さとみの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)