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痴漢~さとみの場合(2) 

小柄なさとみは20cm以上長身の男たちに囲まれて羞恥よりも恐怖を感じていた。
「じっとしていろ、動くとケガをするぞ」
(えっ、何をするつもりなの!)
さとみは不安に震えた。
さとみは白い綿のパンティのサイドをつかまれた。
力まかせにやられたので、さとみの割れ目にパンティが食い込んだ。
(ああっ、痛い)
次の瞬間、さとみは太腿に冷たい金属の感触を感じた。
(ナ、ナイフ、・・・こ、こわい・・・)
男は素早くパンティをゴムごと切った。反対側も切られボロ切れと化したパンティはさとみの足元に落ちた。
さとみの下半身が露出した。

男たちの指が競い合うようにして割れ目をまさぐった。
(ああ、ダメ)
男たちの指の動きが止まった。いかにもロリータ然としたさとみの股間が湿っていたからだ。まさか感じているとは思えなかった。
だが、男たちもすぐに気付いた。さとみの股間に愛液が滲み出ていたのではなく、恐怖のあまり失禁した尿で湿っていたのだ。
さとみは恥かしさに真っ赤になった。

【その3へ続く】
[2008/10/16 06:00] 痴漢~さとみの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)