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「痛い、痛い」
さすがにのぞみも股間の激痛に悲鳴をあげた。しかし、サンキューは、
「大丈夫だよ、痛いのは最初だけだから」
という陳腐なセリフを吐きながら大きなペニスを全てのぞみの中に埋め込んだ。
「ギャー」
もうのぞみは痛いという言葉すら発することはできず、ただただ絶叫するだけであった。
サンキューはのぞみの苦痛を無視するかのように腰を前後させた。
そのたびごとにのぞみの処女膜の残滓がこすられ、さらなる激痛をのぞみにもたらした。
のぞみはもう声も出せなかった。
十数分後、サンキューが体を震わせた。やっと、ほとんど陵辱にも等しいペニスの出し入れが終わった。のぞみはサンキューに背を向けながらすすり泣いた。サンキューはのぞみの尻たぶを撫で回しながら、
「ご、ごめん、でも最初は誰でも痛いんだから・・・」
と慰めた。
「さあ、2回目いこうか」
サンキューのペニスは既に回復していた。
「ゆ、許して」
「なぜだ、先生のことを好きではないのか」
「そ、それは」
押し問答の末、サンキューが、
「それなら口で」
と言い出し、のぞみも渋々フェラチオすることを承知した。
アソコにペニスを突っ込まれるよりも、フェラチオの方がずっとましだ、と思ったからだ。
だが、当然生まれて初めてフェラをするのぞみでは、一度射精した後のサンキューをなかなかいかせることができない。最後はシックスナインでサンキューにのぞみの可愛らしい尻の穴を存分にもてあそばさせ、やっと果てさせることができた。
精液を呑み下すように言われ、のぞみは気持ち悪さをこらえながら苦い液を飲み込んだ。
2度射精したことで、やっとサンキューも満足したようだった。のぞみはサンキューの車で家の近くまで送ってもらった。
その晩、のぞみは布団に顔を埋めずっと泣き続けた。
【つづく】
[2008/11/01 06:00]
誘惑~のぞみの場合 |
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