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洋上~さらさの場合(5) 

男たちは後部デッキを指差し、
「そこで3人並んで、四つん這いになってケツをこっちに向けろ」
と言いました。いよいよ、犯される瞬間が来てしまいます。
私たちは、泣きながら言われた通りのポーズを取ります。後ろからは私たちのアソコがしっかり見えているはずです。
「3人とも処女か?」
後ろから、かかってきた私たちはうなずきました。
「仲良し3人組が揃って処女を卒業できるのだから嬉しいだろう。それもこんな太陽が輝いている下で」
私たちはすすり泣くばかりです。
「おのすすり泣きがまたそそるな。もっといい声で泣かせてやるよ」
後ろからアソコに触られました。横を見ると、由紀も加奈も歯をくいしばっています。きっと私同様にいたずらされているのでしょう。
「へえ、こんなガキでも一人前に乳首がかたくなってきたぜ。感じているのかな」
「おお、オマンコも潤ってきたかな。しっかり濡らしておかないと、俺のチンコが入る時に痛いぞ」
「ケツの穴に触るとビクンとするところが可愛いね」
男たちは盛んにそんな言葉を並べ立てて私たちをいじめます。
でも、私たちは海に落とされたくはありません。何をされてもじっと下を向いていました。
「いやあ、ロリの体はたまらないな」
「処女は敏感だからな」
「こっちがもうもたないぜ」
「よし、それじゃあ、一斉にやるか」
恐ろしい相談が聞こえます。
「いくぞ、一、二の三」
私のアソコにあてがわれていたアレが一気に私の中に・・・
あまりの痛みに私は悲鳴をあげました。私だけではありません。由紀も加奈も痛みを訴えます。
今度は私たち3人の悲鳴が海の上に響き渡りました。

【その6へ続く】





[2010/01/22 06:00] 洋上~さらさの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)