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洋上~さらさの場合(3) 

男たちは3人がかりで私を由紀と加奈から引き離しました。
「お嬢ちゃん、名前は?」
「さ、更紗です」
「更紗は泳げるのかな?」
「い、いいえ」
その言葉を聞くと、私のライフジャケットを脱がし、2人の男の人が足首を持って私を逆さ吊りにしました。
そしてデッキの縁から私を海の上に吊るしました。
「キャー」
私は精一杯の悲鳴をあげました。
「おいおい、暴れると海に落としてしまうぞ」
私は身をすくめるしかありません。もう一人の男の人が私の体に触り始めました。スクール水着の上から、私の胸やお尻やアソコまで・・・
私は大きく足を拡げられ、ちょうどYの字のような姿です。そんな恥ずかしい格好の私のスクール水着の股ぐりのとこから指を入れてきます。
「へー、まるっきりのお子ちゃまかと思ったら、しっかり毛が生えているじゃないか」
「ほー、そいつはオマンコするのが楽しみだな」
海に落とされたくない私は何をされても耐えるしかありません。でも、私の敏感なところに指があたりました。最近、私が夜ベッドの中で密かに触って気持ち良くなっているところです。
「ああ、ダメです」
私は思わず体をよじってしまいました。
「おいおい、気持ちいいからって、もだえるんじゃないよ」
男たちに笑いものにされて私は真っ赤になりました。
「俺たちに逆らったら海に突き落とすぞ、わかったな」
由紀も加奈も泣き顔でうなずくばかりでした。

【その4へ続く】



[2010/01/20 06:00] 洋上~さらさの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)