2ntブログ
最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

広告

リンク
ランキング
DTIランカー
FC2ブログランキング
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

洋上~さらさの場合(2) 

「どうしました?」
おじ様がエンジンと無線機が故障したことを手短に話しました。
「そうですか、それではこちらの船から無線で連絡をとりましょう。すぐに駆け付けてくれるでしょう」
「ありがとうございます」
私たちはホッとしました。ところが・・・
「お嬢ちゃんたちは、小学生かな? それとも中学生?」
なんでそんなことを聞くのかわかりませんでした。私たちは顔を見合わせました。由紀が、
「中1ですけど・・・」
と答えると、男の人たちはニヤニヤしながら、
「そうか、じゃあ、命を救ってやる御礼はお嬢ちゃんたちのオマンコでいいや、やらせろ」
と言いました。あまりの言葉に私たちが何も言えずにいると、おじ様が、
「君たちは何を言っているんだ!」
と怒鳴りつけました。しかし、男の人たちは3人がかりでおじ様を殴り倒し、顔を血まみれにしたおじ様を縛りあげ、さらにショックで座り込んでしまったおば様も縛ってしまいました。痛みのあまり唸っているおじ様と悲鳴をあげているおば様に猿ぐつわをはめてしまいました。
「さあ、これで邪魔は入らなくなったな、お嬢ちゃんたち、俺たち命の恩人に体を張ってお礼をしてもらおうか」
そう言いながら3人の男の人は着ていたものを脱ぎました。3人ともアレがすごく大きくなって上を向いていました。
処女の私はアレを見るのは初めてでしたが、エッチがどういうことをするのかぐらいは知っています。
(あんな大きなモノが私の中に入ってきたら、壊されちゃう)
由紀と加奈と私は3人抱き合って震えました。
男の一人が私の腕を掴みました。
「たっぷりサービスしてもらうぜ」
私は反射的にその手を振り払いました。
「おやおや、お仕置きが必要なようだな」

【その3へ続く】



[2010/01/19 06:00] 洋上~さらさの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)