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サンキューが全て脱ぎ捨てた。ペニスがそそりたっていた。
(えー、あんなの、入らないよー)
初めて目にする勃起したペニスはのぞみが想像していたのよりもずっと太く大きかった。
サンキューの指がのぞみのパンティのゴムにかかった。一気にパンティを引き下げると、のぞみの淡い草叢が丸出しとなった。
サンキューはのぞみの脚を90度ぐらいに広げさせると、右手の指でのぞみの割れ目をこすりあげながら、左手でペニスをしごいた。
ペニスはより一層大きさを増したようだった。のぞみは恐怖した。
「せ、先生、約束よ。コンドームつけて」
「あ、ああ」
サンキューはナマでやることを望んだが、のぞみはそれだけは強く拒絶した。
サンキューがのぞみに背を向けてコンドームをつけている間に、のぞみは自分自身の秘所にそっと指を這わせた。
(全然、濡れていないわ)
好きでもない相手の稚拙な愛撫で濡れるはずのないことはバージンののぞみにもわかっていた。ただ乾いたままのアソコに挿入されたら激痛が走るだろうことは、乏しい性知識でもわかっていた。
(もう、イヤ)
このままサンキューを突き飛ばして逃げ出したかったが、そんなことができるわけもなかった。
また目を固く閉じて、コンドームを着け終えたサンキューの指と舌によるアソコへの集中的な攻めに耐えるしか無かった。
どれほどクンニされたのだろうか。のぞみはとっくに時間の感覚を無くしていたが、数十分にもわたってイタズラされ続けていたように思えた。
さすがにクリを直接責められると快感を感じることはあったものの、それだけのことだった。
のぞみの性感が全く高まらないにも関わらず、サンキューはペニスをのぞみの未開の蜜壷にあてがった。
(ちょっと、止めてよ!)
のぞみの心の叫びが届くはずも無く、サンキューのペニスは一気にのぞみの純潔を奪い去った。
【つづく】
[2008/10/31 06:00]
誘惑~のぞみの場合 |
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