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痴女~ちあきの場合(5・完) 

翌朝、ちあきは電車に乗ると三角コーナーにこちら向きで立った。
男の子は実は後ろから触る方が好きだった。
ちあきの無防備なヒップに触るのは最高の気分だったし、ちあきと面と向かうと気圧されてしまうからあまり好きでは無かった。
しかし、それは些細な問題で、きれいなお姉さんが自由に触らせてくれるのは夢のようなことだった。
いつものようにミニスカートの中に手を入れた。
男の子はビックリした。
今までパンティの上からしか触れたことの無かった陰毛に直接触れてしまったからだ。
おそるおそるその周辺に触れ、ちあきがノーパンであることがわかった。
男の子の脈拍は一気に高まった。
男の子の反応を見てにっこりしたちあきは、いきなり男の子のズボンのファスナーを下げた。
そんなことをされたことのない男の子はまたびっくりした。
ちあきは最大限に膨張していたペニスをズボンから取り出すと、握り締めてしごき始めた。
今までそんなことをしたことのないちあきの愛撫は実に稚拙なものだったが、男の子には十分過ぎる刺激だった。
「私のもしっかり触ってよね」
ちあきが男の子の耳元で囁いた。
男の子はあわててちあきの陰部へ愛撫を加えた。
ノーパンのため、いつもと勝手が違ったが、既に濡れそぼっていた谷間からクリトリスを見つけ出すと、ちあきから細かくダメ出しされた内容を思い返しながら、丁寧に最高の刺激を与えた。
二人の相互愛撫はターミナル駅が近付くにつれ刺激を強めていった。
(アアア、イッちゃいそう!)
ちあきは生まれて初めての絶頂を電車で迎えた。
その瞬間、男の子はこれも生まれて初めての射精をした。
二人はお互いを支えながら、その余韻にひたっていた・・・

【完】

[2009/03/12 06:00] 痴女~ちあきの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)