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義父~かおりの場合(5・完)  

お父さんと初エッチしてから、あたしとお母さんの生活は一変した。
翌週には入籍。お互い2度目という理由で結婚式も挙げず、あたしたちがお父さんの家に引っ越しただけ。中学も密かな憧れだった私立のお嬢様学校・白雪女子学園中学に編入できた。
お父さんは何でも買ってくれるから、流行のスタイルも着られるようになった。一ヶ月前には貧乏娘だったのに、たった一ヶ月後にはお金持ちのお嬢様。たった一ヶ月で大違い。
大違いといえば、エッチのほうも。
お父さん、お母さん、あたしは別々のベッドルームなんだけど、月曜以外は夜になるとお父さんがあたしの部屋に来るの。一ヶ月前にはキスもしたことのない処女だったのに、一ヶ月毎日何度もしていたらいっちゃうようになっちゃった。

あぐらをかいているお父さんの上に座って触られているうちにだんだん感じてきちゃった。
お父さんはあたしがミニスカ・ノーパンだと大喜びしてくれるから家の中ではいつもそう。お母さんにノーパンがばれないようにするのが大変。
あたしのミニスカートはフレアだから座る時にナマのお尻がお父さんのスラックスに直接触れるようにしていたの。オチンチンが大きくなっていくのがはっきりわかるわ。
「少し腰をあげていて」
お父さんが小声で言ったの。
あたしが腰をあげると、お父さんが何かもぞもぞしている。
「いいよ」
あたしがまた座ろうとすると硬いものがあたる。
すぐにそれがオチンチンだとわかった。
「入れて」
あたしは驚いた。すぐ目の前にお母さんがいるのにエッチするつもりなの。
あたしが戸惑っているとお父さんがあたしの腰をつかみ自分のオチンチンを入れてきた。
(入っちゃった)
お父さんはどんどんと突き上げてくる。
(だめだよ、お父さん、お母さんに気付かれちゃうよ)
あたしはお母さんの方を見た。
(あっ、お母さんと目が合っちゃった)
「どう、かおり、学校は楽しい?」
「う、うん」
「友達はできた?」
「ええ、まあ」
「・・・どうしたの、大丈夫?」
大丈夫じゃないよ!いっちゃうよ!

【完】


[2008/10/24 06:00] 義父~かおりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)